コロナが炙り出したもの。

着陸寸前の機窓から、函館山を見る。(本文とは、関係ありません。)

 コロナで分かったことは、この国の運営者たる「政府・官僚組織」が危険レベルまで、腐っていたという事だ。組織を預かる者は、日頃から最悪の事態を想定していなければならない。例えば飛行機乗りは、何時でもエンジン故障を想定しながら飛ぶ。そんな当たり前の事すら、「今だけ・金だけ・自分だけ」しか見えない世襲政治家や、イエスマン気質でのし上がって来た高級官僚には分からないのだ。

  パンデミックの恐怖は、様々な媒体や国会の質問でも取り上げられてきた。

 いざと云う時に取り組むべき「まず最も弱いモノを守り、全体を守る事につなげる」という理念と覚悟すらあの人達には、チンプンカンプンなのだろう。それを忘れて大きな失敗を重ねた挙句に、この国を滅ぼした先の大戦をはじめとする「人類史上の経験」を、無駄にしてはいけない。

 Fukushima 3.11で「原発」の嘘に気づきながら、再稼働を受け入れることの恐ろしさと同様に、近い将来「コロナ」の事も忘れてしまうのだろうか。

 トップを選ぶ我々の責任こそが、いま問われている。この国と人類の未来が掛かっている。

  5月13日:「アベノマスク」は、北海道の山奥に未だ届いていない。 

ミルトマップ木工房

心やさしき、人々へ~。 あなたの椅子とテーブルを、ミルトの森から~。 あなたの夢を、新篠津の空から~。

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