気が付くと満開に、一人花見を満喫。

コロナ騒ぎで影を潜める「桜」の話題ですが、下界にやや遅れて美流渡の山奥でも、ほぼ満開になりました。ここでは、毎年「一人花見」が当たり前…。

忙しくて、家の周りさえ見ていなかった所為だろうか。それとも、昨日の急な気温上昇が目覚めさせたのだろうか。よく分からないが、今日気が付くと窓から見える景色が一変していた。

よく見ると、色や花ビラの形に微妙な違いがある。一括りに「蝦夷山桜」などと言ってしまうが、詳しい人からは笑われそう…。

ミルトマップ木工房

「ミルトマップ」は、この地:美流渡の語源とされるアイヌ語です。 心やさしき、人々へ~。 あなたの椅子とテーブルを、ミルトの森から~。

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