走行25万キロを超えた「モビリオ」に代わり、新たに「N-van」が相棒になりました。爺の山奥暮らしには、ネット対応スキルと自前の移動手段が必須アイテムです。
軽とは言っても、ターボ過給されたホンダの660㏄は、まったく力不足を感じさせません。加えて「ホンダセンシング」の先進的なドライブ・アシストは、疲労軽減と安全運転への貢献「大」です。古希の象徴「紫」ならぬ「黄色」にしたのは、周りの車への注意喚起ですので宜しく…黄色が一番目立ち、事故率も少ないとか…。今後「先輩N-van:rider」のYoutubeを参考に、内装中心の改修を加えて、楽しみたいと思います。
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