10年前に匹敵する今年の豪雪は、庭の犬小屋を完全に沈没させた。
母屋の落雪は、1階の窓を完全に塞ぎ、2階バルコニーから出入りできます。
年明けから、ほゞ毎日の除雪で生活環境を確保する。晴れた日の完全除雪は、半日作業…。
住人(犬)が市内に避難中の小屋も、掘り出して受け入れ:待機…。
そんな中、集落:最高齢者の住宅が、落雪で出入り不能に・・・
緊急対応力に欠ける行政の支援を待つ暇はない…。町内会有志のボランティアで、救出作業を実施。50~70代で90代を支えています。
~ってな訳で、高らかに打ち上げる筈の「大:妄想」は暫くお預けです。
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