今年のモミジは、去年より色づきが遅い…それでも、夕方には雪虫の乱舞が、長い季節の到来間近を告げている。
2018年3月の落雪で、基礎下から高さ3mもある工房北側の窓が破られ、めったに無い事と高を括る慢心を嘲笑うように、去年も危ういところだった。 なので~今年は防護板の設置を決意…!
母屋と同じ金具は、この御時世で「入手困難」となっている。~となれば、作るしかない。
10年後:足腰の衰えた身体で、高所作業の危険を冒したくはない。室内から取り外しできるように、4分割の防護板を設置した
「雪」と共存が、山暮らしの「基本:掟」です…これで大丈夫かな…?
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