Back to the Future#2 「ありがとう~オクシリ」:そのⅠ


54年前、初めて親元を離れ、3年間を過ごした奥尻島。そこで出会った大事な友人が、2年前に亡くなった。心が折れそうな時は、そいつに嗤われないように、そいつに叱られないように、そいつに褒められるように、と考えて生きて来た。

そいつの最期の弔いは、奥さんの故郷でもある、奥尻でなければならない。

8月24日:翌日午前のフェリーに乗る為、10時過ぎにミルトを出発。支笏湖から美笛峠を抜け、道南への定番コースを走る。同じ奥尻の先輩「TKさん」宅には17時に到着、27年前の美流渡来訪にお礼を言い、近況と奥尻島訪問を報告した。

19時、江差に到着、フェリーターミナルを確認し、道の駅で車中泊。


8月25日09:40出航「カランセ奥尻」は、嘗ての「奥尻丸」の2倍はあろうかという、大きな船だった。所用時間も1時間短縮され、2時間10分で私と相棒のN-vanを奥尻島に運ぶ。

定刻の11:50に着岸、下船後すぐに島の西海岸を目指し、最後の弔い場所を探す。

無縁島からホヤ石にかけての海岸道路は、工事関係車両の往来が多い。

北追岬公園:モニュメント

神威脇漁港 勤務していた神威山から、沢伝いに下山し質素な「神威脇温泉」に入湯した50年前を思い出す。この先通行止め(土砂崩れ:復旧工事)の為、「奥尻:ぐる~っと一周」は適わなかった。

ミルトマップ木工房

「ミルトマップ」は、この地:美流渡の語源とされるアイヌ語です。 心やさしき、人々へ~。 あなたの椅子とテーブルを、ミルトの森から~。

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